The Road Not Taken -アメリカ大学正規留学どたばた日記-

アメリカ正規留学を通して自分が思ったことを書きます。

アメリカに来て感じた「ある一種の平等」

 

こんにちは。

もう今週からは八月に入りますね。NYは暑い日が続いてますが、大雨が降って気温が10度近く下がったりする日もあります。

 

www.cinematoday.jp

 

何週間か前の記事ですがたまたま読みました。「HAWAII FIVE-0」のチン役の方が降板されるらしいです...ドラマは全シーズン見てるわけではないですが、日本ではテレビ東京が放送していたので、その続きが気になったときは自分で観たりしてました。

このドラマ、以前はマシオカさんも出演されていましたがシーズン7をもって降板されています。

 

結構このドラマに対するイメージは良くて、ハワイが舞台で、アジア系の登場人物(チンやマックス)もレギュラーで出演して、刑事もので、とにかくシンプルに楽しめます。しかしこのキムさんの降板でアジア系俳優はドラマからいなくなってしまったり、降板の理由も白人の出演者と同等のギャラをもらうための交渉が決裂したためみたいで、ええ...って感じです。

 

彼はインタビューで「平等への道には困難はつきものです」と言ったそうです。翻訳元をたどって元の英文を探してきました。「The path to equality is rarely easy.」

 

rarely; not often, seldom 

 

 

なるほど。彼がこれまでアジア系の俳優としてアメリカで活動してきたことの大変さが感じられます。これからも頑張れ!ダニエル!

 

 

 

 

 

という感じで本題に行く前に少し書きましたが、アメリカに平等はあります。ただしその「平等」とはどんなものでしょうか?

 

 

 

Equality; the quality or state of being equal 

 

平等ー差別がなく、等しいこと

 

 

 

定義なんて載せるつもりありませんでしたが、日本語の定義に少し驚いたので書きました。どの辞典にも「差別がなく~」と載ってるんですかね?僕がみたものは載っているものが多かったです。「差別がなく」ってあるかないの前に定義上で表現してる。。と思いましたがこれは日本語と英語の違いなのですかね。うん、今日はそういうことで。

 

 

さて

2年前に初めてアメリカに来た時、僕はある思い込みをしていました。

それは、「アメリカ人みんな日本に興味があってみんな好き」

よくありがちなアレです。(日本でのバラエティの見すぎかな)

日本が元から好きな人もいますが全員が全員、日本の文化に興味があって、アニメが好きで...ってわけじゃないです。

 

だから僕は大学に入学したときに、日本から来たことを言えばすぐ打ち解けられるんじゃないか?と誤解していました。

 

思い込みのなか、日本から来たんだと言うと、「へえ、そうなんだ~」程度でした。日本出身だから、どこから来たからといってなにか特別扱いされるわけじゃないんだ、とこの時初めて思いました。英語がままならなかった僕は少し焦りましたが(笑)

 

そして、同時に一種の「平等」を感じたのです。

 

人種や国籍などの前に、人間として、対等に、同じ大学生として、コミュニケーションを取る。これも一つの平等だと思ったのです。

 

 

入学したてで、英語でのコミュニケーションすら緊張していたころはいろいろありました(アメリカ人ルームメイトと喧嘩、子供になめられる)が、それも慣れと成長でなんとかなりましたし、部活や学生会もそうでした。

 

 

 

このような普段の生活の中から生まれるコミュニケーションが、僕が感じた「平等」を生んでるのだと思いました。

 

 

 

 

 

このトピックについて書くともっと長くなりそうな気がするので最後に1枚写真を貼って終わりにしたいと思います。

 

 

 

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有名な平等と公平の写真ですね。

僕は留学に来て、より大学という同じ土俵(ここでいう木の箱)の上に立っているということを感じたのかもしれません。

 

 

 

 

とまあいろいろ書きましたが、思い浮かんだことをそのまま書いたのでご指摘などあればよろしくお願いします。

 

では!!

 

Have a good one!!

 

 

 

 


1984/andymori